人気講師は、“自分が主役”。超~💮人気講師は、“相手が主役“
私はキミ
元、猫
7年くらい前までは
そちらの世界で
おねぇちゃんと暮らしていたの
肉体がなくなってからは
常に、おねぇちゃんにべったり
今も、とーっても
し・あ・わ・せ🍀
さて
突然ですが
講師、トレーナー、インストラクター
などなど
お金を頂いて
教える立場にいらっしゃる皆さま
”相手が主役”
この考え方を
常に意識すれば
あなたは
超~💮人気の
講師、トレーナー、インストラクター
などなど
になれると思うわ
”相手が主役”
この考え方を
教えて下さったのは
毎度おなじみ
瀬田崇仁さま
(※おねぇちゃんは、現在
瀬田崇仁様のオンラインセミナーに参加しています)
peraichi.com
で
瀬田さまの
この名言を
人に教える立場の人に
激オススメする理由は
ヨガを
教えてもらっている立場の
おねぇちゃんを
毎日見ているからw
つまり
生徒目線的に
瀬田さまの名言は
ブラボー👏‼
なんである
では
なぜ
ブラボー👏‼
なのか?
うちのおねぇちゃんが通う
ホットヨガには
いろんな先生がいる
が
やはり
合う先生、合わない先生はいる
(ちなみに
先生方は、皆さま素敵で
おねぇちゃんは、どの先生も尊敬している)
でも
正直、何が合わないのか
おねぇちゃんは
いまいち
わからない
呼吸のタイミングなのか
動くテンポなのか
それとも
自分の集中力がないだけなのか
色々考えてしまう
おねぇちゃん
頑張って
先生に合わせようとして
変に疲れる😰
一方
合う先生は
おねぇちゃんの方から
必死に合わせる
ということはない
すごーく合う先生は
数名いるらしいんだけど
レッスン内容は同じでも
それぞれ特色があって
おねぇちゃん曰く
体感は全然違うんだとか
なのに
合う先生とは
不思議と合うんですって
で
そんなおねぇちゃんを見ていて
私、思ったの
この
”合う” ”合わない”
の原因は
”相手が主役”
を、一番に考えているか、いないか
ではないかしら?
🔺デュラメールさんの
『チェリークラフティの
パッションフルーツシブースト』
もう感激の美味しさなんだけど
この商品名を
クラシック音楽の曲名かと思ったのは
私だけσ(^_^;)?
話は変わるけど
猫に好かれる人間と
嫌われる人間にも
同じことが言えると思うのよ
猫に嫌われる人間は
たいてい
自分が主役
人間の生活や
ルールに合わせろとか
カワイくてたまらないから
抱っこしたいとか
頬寄せたてきたりとか💢💨
肉球を掴んできたりとか💢💨
猫に嫌われる行動ばかりを取る😾
それは
自分が主役になっているから
猫は
自分が主役の人間には
近寄らない
だって
愛情だろうが、なんだろうが
それは
そちらの都合
都合を押し付けられても
居心地が悪いのよ
たぶん
ヨガの先生たちの
頭の中は
ものすごく忙しいと思う
生徒は
ヨガ歴数日から
数年とバラバラ
ポーズの解説をしながら
自分も動きつつ
全体も
個々も
見なくてはいけない
音楽に
合わせなくてはいけないレッスンも
時間どおりに終わることも
頭に入れておかないと
頭の中じゃあ
ものすごい勢い🌀で
いろんなことが
同時進行していると思う
ただ
それでも
意識の頂点に
”相手が主役”
という考えが
あるか、ないか
そこが
人気の分かれ道
相手が主役
という意識を忘れなければ
生徒は
猫同様
居心地よく感じて
「この先生とは合う!」
と、思うのではないかしらん?
逆に
会社から課せられた
レッスンのマニュアルとか
自己満足度とか
集客とか
レッスン後の
後片付けのこととか
で
頭が一杯になっちゃってる先生は
”相手が主役”
という意識を忘れていたり
自分が主役になったりして
生徒は
この上なく居心地が悪い
で
「この先生とは合わないなぁ」と
受講しなくなる
教えられる側の人間って
案外
先生のこと
良く見ているかもヨ😸
だから
もしあなたが
色々工夫しているんだけど
生徒の反応や満足度
集客がイマイチ‥‥‥
どうしたらいいんだろう?
と悩んでいたら
ぜひ
”相手が主役”という考えを
意識の頂点に置いてみてね
▼それか
相手は猫だと思ってみてねw