壁の攻略方法
私は、キミ。
今は、肉体がない元猫😺。
でも、実体がないおかげで、ずっと、おねぇちゃんのそばにいられる。
で。
前置きはさておき‥‥‥
どんだけブログ、止まってたのよっ!💢
でも、正直、このままフェードアウトだと思っていたわ。
それが、まさかの復活!
皆様、想像がつくとは思うけど‥‥‥
そう、コロナさんのおかげ。
人間には、とことん嫌われているコロナさん。
だけど、私は、コロナさんが結構好きよ。
だって、コロナさんのおかげで、おねぇちゃんに余裕ができたんだもの。
ようやく、おねぇちゃんの気持ちにゆとりが生まれて、コントロールしやすくなったわ。
これで、私のブログが再開できる(=^ェ^=)。
さて、本題。
今日は”壁”について。
壁、立ちはだかる
ちなみに、妖怪・ぬりかべのお話ではありません。
(え? 誰も思ってない?)
最近、おねぇちゃんの前に、高い壁が立ちはだかったのよ。
その、立派な壁の名前は‥‥‥
『ズームヨガ』
《壁 その1》 ズームの設定
まず、ズームの設定。
パソコンに疎いおねぇちゃんには、ズームとやらが、かなり高い壁だったみたい。
加えて、ズームヨガを始めようと思っていたら、知人から、ズームの不安要素を聞かされて、さらに壁は高くなり‥‥‥。
見れば見るほど、高い壁。
※以下、おねぇちゃんの頭の中
‥‥‥‥‥‥
ええい!
ズームを入れて何かあったら、あった時に考えよう!
ちなみに、アプリを入れて、登録するだけの作業に、ほぼ半日。(←なぜ、そんなにかかる?)
なんとか、最初の壁は乗り越えられました。
《壁 その2》 オンライン受講の申し込み
さて、次に立ちはだかるは、オンライン受講の申し込み。
※以下、おねぇちゃんの頭の中
まったく知らない人だしナァ。
インスタで勝手に知っているだけの人と、直に繋がるって‥‥‥。
うっ😱! 緊張する!
‥‥‥‥‥‥
ままよっ!
とりあえず、何事もやってみなきゃあ、わかんないじゃん!
メッセージ送信、えい!
《壁 その3》 実際にズームを繋げて、リアルに先生と向き合う
※以下、おねぇちゃんの頭の中
始めるには、ズームを繋がなきゃならないよね。
でも、また画面が、いろんなことを聞いてくるんだよね、きっと‥‥‥( ´Д`)。
で、入力しても、たいていエラーが起こるんだよな、私の場合。
ああ、タブレットと向き合うの、気が重い😞💨。
2日経過。。。。。
いやいや、10日間のお試し体験とはいえ、もったいないよね(;`・ω・)ノ。
タブレットの画面が、わけわかんないこと聞いてきても、とりあえず、入力してみればいいよね。
ダメだったら、インターネットで調べれば、たぶん、どこかに答えがあるはずだし!
よーし!
結局、一度目であっさりズームは繋がり、無事、受講できましたとさ。
ところで、レッスンの始めに、先生は仰ったらしい。
「まったく知らない人に、コンタクトする。
まったく初めてのことをする。
すごく勇気がいったと思います。
そんな中、ここに来てくださり、ありがとうございます」
先生は、何もかもお見通しでした〜(  ̄▽ ̄)。
で、おねぇちゃん、ここでようやく気付いたみたい。
「あ、私だけじゃなかったんだ」
壁は誰にでもある
あのね、おねぇちゃん。
壁は誰にでもあるの!
パソコンに弱いおねぇちゃんは、ズームに関しては、さぞかし高い壁だったでしょうよ。
でも、たとえば、一人外食の壁は、おねぇちゃんとっては低いわよね。
せいぜい、またぐ程度でしょ。
ただ、世の中には、一人外食をしてみたくても、勇気がなくて、できない。
一人外食が、富士山並の高い壁に感じる人だっているのよ。
つまり、誰にでも、壁はある。
人生には、壁がつきものなの。
ただ、何を壁と感じるかは、その人次第。
とにかく、目の前の壁を攻略しなさい!
壁の向こう側に行くには
今回のズームの件だって、受講後は、前に進んだ爽快感が得られたでしょ。
人はね、自分の目の前の壁を攻略するしか、向こう側へは行けないの。
今回、おねぇちゃんは、案外正当に乗り越えたけど、正直、方法は何だっていいのよ。
なんなら、壁をぶち壊してもかまわない。
ただ、攻略する時は、目の前の自分の壁に集中してね。
私、知ってるのよ~👿。
おねぇちゃん、ズームを登録する時、ひたすら卑屈になって、ないものねだりをしてたでしょ。
※以下、おねぇちゃんの頭の中
いいよねぇ、パソコンに強い人は🙍。
会社の○○さんなんて、きっと、こんなの、ちょちょいのチョイなんでしょうね。
いいよねぇ、パソコンに強い人が、身近にいる人は🙍。
パソコンに強い旦那さんがいる○○さんは、きっと全部旦那さんがやってくれるんだろうねぇ。
いいよねぇ‥‥‥🙍。
おねぇちゃん、最後にもう一度、言っておくわ。
目の前の、自分の壁に集中しなさい!
▼遠くの壁は、低く見えるもんなのよ