どうやったら楽に生きられるの?!

私は猫のキミ。ウチのおねぇちゃんは日々考えている。「どうやったら楽に生きられるの?!」と

斎藤一人様から学ぶ

私はキミ。
おねぇちゃんの愛猫。


6年くらい前までは
そっちの世界で
おねぇちゃんと
暮らしていたわ。


今は、肉体のない
こっちの世界にいる。
でも、おかげで、24時間
おねぇちゃんのそばにいるの~🎶



えーーー
突然ですが


おねぇちゃん家には
テレビがない。


なので
無音に飽きてきたら
おねぇちゃんは
YouTube
ラジオ代わりにして
聞いている。



つい、先日のこと。


おねぇちゃんは
斎藤一人様のYouTubeを聞いて
衝撃を受けた。



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▲衝撃を受けた美味なるランチ



話は
先日ブログに書いた内容と
似ている。



☟先日のブログ
『体現して腑に落ちるバシャールの言葉』
uchinooneechan.hatenablog.com



“現実があって私がある”
のではなく
“私があって現実がある”


この難しい話を
斎藤一人様は
すごく分かりやすい例えを用いて
話して下さった。



一人様曰く


多くの人は
心をビデオカメラだと思っている。
ひたすら、ビデオカメラを回し
起こったことを
自分に写し取る。


例えるなら
中卒の人が
中卒をバカにする人に向けて
カメラを回し
「やっぱり
中卒の自分は
バカにされるんだ」
と傷つき、嘆く。


しかし、本当は
心とは映写機である。


『中卒で社会に出ると
バカにされるんじゃないか』
という“思い”
フィルムになって
実際に、外の世界に
写し出されているだけ。


さらに付け加えるなら
心は、実は傷つかない。


心の傷とは
映写機のフィルムの傷。

傷のあるフィルムで
現実を写し出すから

『世の中は
中卒の自分を
バカにしている』

になるのである。


フィルムの傷は
自らの“思い”でつく。


だから
中卒で
人より早く
社会に出たことを

“得だ💮”

という“思い”を持つ人には
中卒でバカにされる現実
がやってこない。


では
“思え”ば
何でも現実化するか?


この世では
“思う”だけでは
ダメである。


この世は行動の世界。


中卒で
人より早く
社会に出たことを
“得だ💮”
と“思え”ば
得なチャンスがやってくる。


*そのチャンスを掴む行動をする。


ちなみに
行動する時も
チャンスを掴んだ時も
口にする言葉は重要。
常に
自他共に
幸せを感じる言葉を使おう。


すると、また
次のチャンスがやってくる。


*に戻る⤴


これぞ、成功ループ🔃✨



一人様のお話を聞いた
おねぇちゃん


現在、起こったことを
とにかく“得”だと
捉える勉強中。


▼ちなみに、私がいる世界は想念の世界。
 思うだけで何でも叶うの~😸。
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